
台湾Raytacで未だに一番コストパフォーマンスの有るシリーズMDBT42Q( Nordic nRF52832搭載 BLEモジュール)に外部アンテナ対応(u.FLコネクタ搭載)が新たにリリースされました。(既に量産が開始されております)
Bluetoothモジュール (BT4.0 & BT4.1 & BT4.2 & BT5)
台湾Raytacで未だに一番コストパフォーマンスの有るシリーズMDBT42Q( Nordic nRF52832搭載 BLEモジュール)に外部アンテナ対応(u.FLコネクタ搭載)が新たにリリースされました。(既に量産が開始されております)
こちらも御連絡遅れています。
2019年2月頃よりRaytacから発表された新商品MDBT50Q-RX(nRF52840 SoC搭載USBドングルタイプ)ですが、当初よりお問い合わせが多く開発者様の関心の高さが伺えます。
この度、上記MDBT50Q-RXにAT-Command制御のタイプが新しく追加されましたのでご紹介いたします。(すでに出荷されています!)
昨年のIFAで初めてお披露目された「LINE things」はLINEで自在にIoTデバイスを操るプラットフォームです。
今回LINE thingsのHackathonやHands onのイベントなどで使用されるデモボードにRaytacのモジュールを採用して頂きました。
続きを読む “LINEの新サービスIoTプラットフォーム「LINE Things」”本ブログに投稿が遅くなりましたが、Raytacの新商品「MDBT50Q-RX」の提供を開始しております。
MDBT50Q-RXはnRF52840を搭載したMDBT50Q-P1MがベースとなったUSBドングルタイプとなり、Bluetooth 5の仕様を準拠しております。
また、日本の電波安全利用認証の技適マークも取得しており(他にもFCC(米国)、KC(韓国)、SRRC(中国)、NCC(台湾)、WPC(インド)、CE(欧州)、RCM(オーストラリア))、すぐにでも使用できる状態です。
お問い合わせが多かったMDBT50Q-DBの使い方について簡易説明をします。
*MDBT50Q-DBはnRF52840 SoCを搭載したRaytacのMDBT50Q-1M(BT5/Thread対応のブランクモジュール, 1M Flash memory, 256kB RAM, Chip antenna)のデモボードとなります。各国電波安全認証はFCC, IC, CE, Telec, KC, SRRC, RCM, NCC, WPCにて取得済みです。
4月10日(水)~12日(金)に東京ビッグサイトで開催される「Japan IT week」に台湾Raytacが出展いたします。
Bluetoothコア仕様のBluetooth4.1の仕様廃止(2020年7月1日)のアナウンスを受け、
Raytacは今回、関連のあるBluetooth4.1モジュールであるMDBT40シリーズ(nRF51822)を
新たにBluetooth4.2としてDIDを取得しましたのでご連絡いたします。
続きを読む “Raytac MDBT40シリーズモジュール BT4.2にてBluetooth ロゴ認証取得”
本紹介ページにて
バラバラと取得した度に記事で連絡していた各国の認証関係や
Bluetooth SIGのロゴ認証ですが、
この度、トップメニューにまとめのページを作成しました。
NordicよりnRF52840がリリースされてから
nRF52832との違いについて数多くお問い合わせを頂いております。
今回は各ソリューションを搭載したRaytacのBLEモジュールにおいて
簡単な比較表を用意しました。