Raytac 類似モジュールにご注意を!

御陰様で台湾RaytacのMDBTシリーズは
Nordic Semiconductor社のBLE SoCを搭載するBLEモジュールとして
沢山のお客様にご利用頂けております。

特にRFの性能では世界の他のプレーヤーと比較しても
トップレベルの性能が発揮できております。

しかしながら、最近色々なお客様より類似品が出回っている情報を入手しましたので、
今回はRaytac BLEモジュールのMDBTシリーズを簡単に見分ける方法をご紹介します。
続きを読む “Raytac 類似モジュールにご注意を!”

Raytac BLEモジュール仕様書書庫ページ設置

Raytac BLEモジュール(Nordic Semiconductor SoCベースのブランクモジュール)の
各種仕様書が適宜更新されておりまして、
今迄は各ページにてお知らせしておりましたが、
上記メニューより固定のページ「製品仕様書」を新設しましたので

*各品番毎にリンクを貼っております。

 

欧州無線新指令RED対応完了報告 (EN300 328 V2.1.1)

欧州の無線関係の指令においてR&TTEに変わる欧州無線機器指令(RED)
2014/53/EUへの移行がRaytacの全てのBLEモジュールにおいて完了致しました。

 

関連記事「CEマーク R&TTEからRED(無線機器指令)に続きを読む “欧州無線新指令RED対応完了報告 (EN300 328 V2.1.1)”

Nordic nRF51822 UART service solution(Module: MDBT40)について

NUS(Nordic UART Service)で知られるUARTサービスアプリケーションは
最もよく使用され、簡単にBLEモジュールをIoTに実装するファームウェアです。
Classic Bluetoothをよく知る人でしたらSPPサービスと呼んでいるかもしれません。

RaytacのMDBT40(nRF51822 SoCモジュール)でも多くの開発者様に使用されております。

 

NUS

Nordicが提供するnRF5x SDKに含まれるサービスの一つで
シリアル通信をエミュレートするサンプルファームウェアです。
*BLEサービスについては下記リンク先が参考になります。

「BLE Service, a beginner ‘s tutorials」@Nordic developer zone 続きを読む “Nordic nRF51822 UART service solution(Module: MDBT40)について”

Bluetooth 4.1 or 4.2?

Raytacにはよく「Bluetooth 4.1と4.2どちらを組み込んだらよいか?」という問い合わせが
最近多く受けるようになりました。
そこで、今回は簡単にBluetooth 4.1と4.2の違いについて触れたいと思います。

*RaytacのBluetoothモジュールでは、
MDBT40シリーズがBT4.1に対応。MDBT42シリーズがBT4.2に対応しています。

続きを読む “Bluetooth 4.1 or 4.2?”

Raytac nRF51モジュール(MDBT40/MDBT40-P) Bluetooth QDIDについて

Bluetooth製品を市場に流す場合は、
DIDを購入しBQE(Bluetooth Qualified Experts)が発行するテスト結果を提出し、
購入したDIDを有効にする必要があります。

*SIG認証プロセスの詳細は過去記事参照
「Bluetooth SIG認証プロセスを解説」

DIDを有効にすることで、
Bluetoothのロゴを使用することが可能になるという手順です。

bluetooth-smart-logo

続きを読む “Raytac nRF51モジュール(MDBT40/MDBT40-P) Bluetooth QDIDについて”

フラッシュメモリとOTA-DFUについて

update imge
もしあなたが開発者であれば、簡単にファームウェアをアップデートできる様な
メモリー技術を選択するのは非常に重要であることは理解されていると思います。

何故なら、エラーを見つけたときに製品を捨てる必要がありませんし、
もしそれが市場にリリースした後であれば、大きな損害から避けることが出来るためです。

ファームウェアは不揮発性メモリ(ROM、EPROM、フラッシュメモリ等)に格納されています。
今回はDFUが可能なフラッシュメモリとその恩恵についてもう少し見てみましょう。
*DFU・・・Device FirmWare Update

続きを読む “フラッシュメモリとOTA-DFUについて”