MDBT42V(nRF52832 BLE module, WLCSP 20pin) 各国電波認証取得

RaytacのEE(Easy Employ)ポリシーにより、
全てのRaytacのモジュールはBluetooth SIGのBQB認証(ロゴ認証)取得のみならず、
各国の電波利用に関する規制も対応しております。
これによって、国内での販売のみならず海外の市場も視野に入れているお客様において、
他社製品を採用した時と比べ、より早く安く展開できるお手伝いをしております。

今回はRaytacの新しいモジュールMDBT42Vシリーズ(2017年11月予定)においても、
日本(技適)、米国(FCC)、カナダ(IC)、欧州(CE)、台湾(NCC)、中国(SRRC)の
電波利用に関する規制に対応したことをご報告します。

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Bluetooth SIG HPリニューアル!

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以前から予告が有りましたが、Bluetooth SIGのHPがついにリニューアルされましたね!

以前のデザインとは比べ物にならないほどの仕上がりで、
情報の導線もしっかり整理された印象を受けます。

下記がSIGがアナウンスしている改良点です。
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Raytac BT4.2モジュール(Nordic nRF52832) “MDBT42Q” 電波認証について

Nordic SemiconductorのBluetooth SoC nRF52832への関心は日に日に増してきており、
同ソリューションベースのRaytac社 MDBT42Qへの問い合わせも比例して頂いております。

Raytac社はMDBT42Q(nRF52832ベース)の量産を開始しており、
現在世界各国への出荷を進めております。

Bluetooth SIGロゴ認証に関しては、
近々にリリースする次の品番との連動のため、12月中の取得を予定していますが、
各国の安全電波認証関連に関しては、
モジュールポリシーを採用する多くの国の認証をすでに取得しています。

*「モジュールポリシー」
完成品一つ一つで認証を得るのではなく、
モジュールの状態で特定の条件をクリアすることで、
モジュール自体を完成品として登録し、
そのモジュールを採用する多くの完成品に一つの認証で対応できるようにしています。

下記写真の様に、モジュールポリシーに対応する為、
シールドケースに各国の認証番号をレーザー彫刻で刻印しています。

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Raytac nRF51モジュール(MDBT40/MDBT40-P) Bluetooth QDIDについて

Bluetooth製品を市場に流す場合は、
DIDを購入しBQE(Bluetooth Qualified Experts)が発行するテスト結果を提出し、
購入したDIDを有効にする必要があります。

*SIG認証プロセスの詳細は過去記事参照
「Bluetooth SIG認証プロセスを解説」

DIDを有効にすることで、
Bluetoothのロゴを使用することが可能になるという手順です。

bluetooth-smart-logo

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認証取得済みBLEモジュールと開発環境

BLEモジュールを選定する際に各国の認証取得状況やBluetoothロゴ認証の有無は
初期費用予算との関係や信頼性の点で、判断材料としては大きな要素かと思います。

ただし、取得済みだからといって
自身が想定している環境で組み込めるとは限りません。
giteki mark singleBluetooth_FM_Color
開発環境において
モジュールの評価段階において以下のことを確認しておくと良いと思います。
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