FCC Part 15について

日本の電波法による技適マーク同様に、
アメリカにもFCC(連邦通信委員会)による電波に関する規制があります。

今回はBluetooth製品を北米で販売を検討される方向けに
FCCの特にPart 15について概要を説明します。

*法規制関係は変更が有る可能性があります。
最新の情報は公的機関及び認証機関に御確認下さい。
本ブログ記事はあくまでも参照程度に。

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Raytac BT4.2モジュール(Nordic nRF52832) “MDBT42Q” 電波認証について

Nordic SemiconductorのBluetooth SoC nRF52832への関心は日に日に増してきており、
同ソリューションベースのRaytac社 MDBT42Qへの問い合わせも比例して頂いております。

Raytac社はMDBT42Q(nRF52832ベース)の量産を開始しており、
現在世界各国への出荷を進めております。

Bluetooth SIGロゴ認証に関しては、
近々にリリースする次の品番との連動のため、12月中の取得を予定していますが、
各国の安全電波認証関連に関しては、
モジュールポリシーを採用する多くの国の認証をすでに取得しています。

*「モジュールポリシー」
完成品一つ一つで認証を得るのではなく、
モジュールの状態で特定の条件をクリアすることで、
モジュール自体を完成品として登録し、
そのモジュールを採用する多くの完成品に一つの認証で対応できるようにしています。

下記写真の様に、モジュールポリシーに対応する為、
シールドケースに各国の認証番号をレーザー彫刻で刻印しています。

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認証取得済みBLEモジュールと開発環境

BLEモジュールを選定する際に各国の認証取得状況やBluetoothロゴ認証の有無は
初期費用予算との関係や信頼性の点で、判断材料としては大きな要素かと思います。

ただし、取得済みだからといって
自身が想定している環境で組み込めるとは限りません。
giteki mark singleBluetooth_FM_Color
開発環境において
モジュールの評価段階において以下のことを確認しておくと良いと思います。
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電波法 技術基準適合証明について

Bluetooth製品を日本市場で販売する場合、
(厳密には「電波を利用する場合」ですが)
Bluetooth SIGのロゴ認証(DID認証と呼ぶ人もいます)以外にも
電波を利用するにあたり電波法を遵守しなければいけません。

今回は技適マークとは?申請のフローは?等を含め
説明していきたいと思います。
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海外無線端末持ち込みによる電波の利用について

日本国内で電波を利用する場合は、
技適マークがついている製品を利用しないと電波法違反と成り得る可能性がありますが、
海外から持ち込まれる無線端末も例外ではありません(でした。)
giteki mark

*無線端末例)スマホ・タブレット・ノートパソコン・携帯ゲーム機・Bluetoothヘッドセット等

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